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国際文化コース
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自らの文化と異文化を学ぶことは、多様化する国際社会の中で生きる上で、互いの理解を深める重要な役割を果たすこととなります。
本コースでは、人文学の基礎となる哲学、歴史、文学、文化、言語、芸術の視点から、5つの分野、10の領域を設け、国際的な知識を深めるとともに、それぞれの専門分野での学問的探究を行います。さらに歴史と思想、宗教と社会、言語と文化、時間と空間など、各分野との横断的な学びも積極的に取り入れ、これまでにない複合的な視点で、各分野への理解をさらに深めます。
他大学にはない「表象言語論分野」をはじめ、教員の専門は幅広く、学生の興味や目的に応じた、充実した講義が行われています。
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| ○カリキュラムの特色 |
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1年次は全員が基礎教養科目を学び、2年次より各分野に分かれます。それぞれの専門分野を学ぶだけでなく、横断的な受講も積極的にすすめ、たとえばフランス文化を学びたい学生は、歴史・考古学分野で西洋史をとり、欧米文化論分野でフランス語圏の文学論を学ぶ、などの選択もできます。考古学では発掘調査など、実習の授業も取り入れています。4年次の卒業論文・卒業制作は全分野とも必修です。
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| ○求められる学生像 |
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国際的な舞台でも活躍できるような、自分の意見をしっかりといえ、また異なる意見にもしっかりと耳を傾けることができる人。コミュニケーション能力がある人。世界の様々な文化に触れてみたい人。また、今は自分の進路を決めかねている人も、多様な選択肢から自分の学びたいものが見つかるはずです。
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| ○取得できる資格・免許 |
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■学士(文学)哲学分野、アジア・日本文化論分野、欧米文化論分野、表象言語論分野の卒業を要件として取得できます。
■学士(史学)歴史・考古学分野の卒業を要件として取得できます。
■教員免許:哲学分野(高校一種/公民、中学一種/社会)、歴史・考古学分野(高校一種/地歴、中学一種/社会)、アジア・日本文化論分野(高校一種/国語・中国語、中学一種/国語・中国語)、欧米文化論分野(高校一種/英語・ドイツ語・フランス語、中学一種/英語・ドイツ語・フランス語)。
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| ○卒業後の進路 |
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一般企業、官公庁(国・都道府県・市町村)、美術館・博物館などの文化施設、出版・ジャーナリズム、マスコミ関係、国際機関、大学院進学。 |
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哲学教室は西洋哲学と西洋古典学という二つの専門領域から成り立っています。
両方の研究領域に共通することは、言葉によって作り上げられてきた西洋の精神生活を研究教育することにあります。西洋の哲学・思想・文学は、知を愛し求める精神と細部にまで考え抜かれた建築学的な言葉によって作られているので、基本的には誰もが知的に学ぶことができます。そして、それをしっかりと学べば、自ら考える力と自立した精神が養われるようになります。もちろん、このことは翻って、私たちが日本人であることの自覚を促すことに大きな意義をもつと思われます。
内容について言えば、哲学の専任教員が研究している領域は古代ギリシアから現代欧米までの各時代におよび、また、存在論、認識論、論理学、言語哲学、科学哲学、倫理学、宗教思想の各分野にわたっていて、西洋の主要な哲学・思想の主要な時代と分野をカバーしています。授業は原典講読を中心とした演習、特殊講義、また学生自らの研究発表をもとにした討論から成り立っています。 西洋古典学の研究対象は、ギリシア語・ラテン語のみならず、それらの言語で書かれた文学や詩や思想や劇作をカバーします。授業はこれらの古典語による原典講読の演習から成り立っています。見かけは地味に見えるかもしれませんが、中に入れば、言葉の宝庫、あるいは言葉という宝庫に出会うと思われます。
詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
->哲学分野のホームページ
http://www.comp.tmu.ac.jp/philosophy/index2.html
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| 甲斐 博見 教授 |
| 西洋哲学、キリスト教倫理 |
| 石川 求 教授 |
| ドイツ近現代哲学 |
| 岡本 賢吾 教授 |
| 論理学・数学の哲学 |
| 金子 善彦 准教授 |
| 哲学、古代ギリシャ哲学 |
| 実川 敏夫 教授 |
| フランス哲学、近世哲学、現象学 |
| 松阪 陽一 准教授 |
| 言語哲学 |
| 大芝 芳弘 教授 |
| 西洋古典学、特にラテン語学・文学 |
| 千代島 雅 准教授 |
| 哲学、相対性理論、エントロピー理論等における時間の問題 |
| 前田 庸介 教授 |
| 西洋近代社会思想史 |
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歴史学と考古学は、いずれも過去の社会に生きた人々の暮らしを明らかにする学問です。両者の違いは、歴史学が主として文字史料に基づいて研究を進めるのに対して、考古学が扱うのは遺物や遺跡などの物的資料であるという点です。そこで歴史・考古学分野では、学生諸君にはまず必修科目である歴史学概論と歴史学方法論の授業を通して、歴史認識をめぐる諸問題に関する理解を深めてもらいます。その後、一人ひとりの興味・関心にしたがって、講義や演習・実習を通じて日本史・アジア史・ヨーロッパ史・考古学に関する個別の問題を学ぶことになります。最終年次の4年次には、大学における勉強の総決算ともいえる卒業論文の執筆があります。
大学で歴史を学ぶということは、歴史に関する知識を百科事典のように増やすことではありません。歴史の教科書に記載されているような知識が、何を根拠として、どのような形で生み出されてきたのかという、歴史的知識が形成される過程を自らの眼で検証することが重要なのです。そのために最適の手段が、卒業論文の執筆です。卒業論文の作成にあたっては、あいまいな関心に形を与えて明確な問いを提出することが必要となります。適切に提起された問いに対して、さまざまな資料を駆使して、想像力を科学的に用いて回答を与えること、そこにこそ歴史研究の醍醐味があるといえるでしょう。
詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
->歴史・考古学研究室のホームページ
http://www.comp.tmu.ac.jp/rekishikouko/
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| 川口 勝康 教授 |
| 日本古代史、日本古代の都市と文化の研究 |
| 河原 温 教授 |
| ヨーロッパ中世史、都市社会史 |
| 谷口 央 准教授 |
| 日本近世史、日本近世初期政治経済史 |
| 國 雄行 准教授 |
| 日本近代史 |
| 源川 真希 准教授 |
| 日本近現代史、東京の近現代史 |
| 奥村 哲 教授 |
| 中国近現代史。社会主義体制の歴史的研究 |
| 木村 誠 教授 |
| 朝鮮古代史、古代国家形成史 |
| 前田 弘毅 准教授 |
| 西アジア史(イラン・グルジア)、コーカサス地域研究 |
| 中嶋 毅 教授 |
| ロシア近現代史。帝政末期〜1930年代のロシア・ソ連政治社会史 |
| 前沢 伸行 教授 |
| 古代ギリシャ史。ポリス(都市国家)の形成・発展・変質の歴史過程を、政治・経済・法制の視点から追究 |
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| 出穂 雅実 准教授 |
| 先史考古学、第四紀学、ユーラシア旧石器時代の研究 |
| 山田 昌久 教授 |
| 考古学、技術史と地球環境史、植物利用史、生活水利研究 |
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目標は、スタッフと学生が共に学んで、古代から現代までの日本語、日本文学の豊かさ、楽しさを経験し、現代に生きる力にすることである。授業は正確に文章を読む力をつけ、自発的な発表能力や高い専門性を養う。常識や通説を疑い、先人に感嘆しよう。古代は古事記、万葉集、近世は雨月物語や八犬伝、近代は徳田秋声や夏目漱石など、楽しさ、面白さを誰よりも魅力的に語ると自負する専門のスタッフがいる。その他、日本文学に関することならなんでもサポートする。歴史的に深い関係をもつアジア文化(中国文化)との関連で、日本文化の独自性を学ぶことができるのも特色。
表象文化や芸能・演劇、出版メデイア、思想などの広い視野で日本文学を考えようという人を歓迎する。
詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
->日本文学のホームページ http://www.comp.tmu.ac.jp/abbas/index.html
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わが教室(研究室)の特徴を一言で表すならば、それは「自由な雰囲気」である。
教員、学生とも狭い領域に閉じこもらず、様々な分野を専門的に深く研究している。またその活動においては、書林に彷徨うばかりでなく、ユーラシア大陸を縦横無尽に駆けめぐっている。
スタッフの研究対象は広く、文学は神話伝説から古典文学、近現代文学にまで及び、また中国語学に関しては、その成立の歴史や現代中国語に深くメスを入れている。ほかに満洲学、上海学、図像学さらには中国の影絵芝居や香港映画などの分野で最先端の研究を行っている。
なおわが研究室では学生により多くの自主的研究会活動が行われているのは無論のこと、スポーツ大会への参加も積極的に行われている。ソフトボールチーム「ぴんくぱんだ〜す」は学内屈指の強豪である。若き血を求む!
詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
->中国文学のホームページ http://www.comp.tmu.ac.jp/chubun/newtop.html
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| 猪股 ときわ 教授 |
| 日本古代文学 |
| 大杉 重男 准教授 |
| 日本近代文学 |
| 稲田 篤信 教授 |
| 日本近世文学 |
| 飯田 勇 教授 |
| 日本古代の文学・文化・思想の研究。歌・神話・物語・説話などの研究 |
| 落合 守和 教授 |
| 中国語史。特に北方漢語の形成過程を研究。最近は白話報、俗曲、供詞など新資料の利用を模索 |
| 大久保 明男 准教授 |
| 中国近現代文学 |
| 木之内 誠 教授 |
| 中国古典文学、文化史 |
| 佐々木 睦 准教授 |
| 中国幻想文学 |
| 荒木 典子 准教授 |
| 中国語法史・語彙史 |
| 平井 博 教授 |
| 中国近代文学。物語論による小説の言説分析ならびに近代文学-社会の連関における言説機制の解明 |
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20世紀後半は学問や知識の世界に一大変化の生じた時代で、とりわけ既成の学問分野を越えたところでかつては仲々見えなかった社会や自然の現象が見えてきた。目に見える現象、言葉に表された感情の「向う」にどういう構造(欲望や偏見)があってそういう風に表現されているのか、「かたち」を背後や基底にあるものから解こうとする表象研究をめざしており、この研究で一セクションを構成する点では日本でも数少ない教室である。とりわけカルチュラル・スタディーズと称され、社会制度の「かたち」を分析する領域が現在華やかだが、差別と抑圧といった社会構造の分析と批判に終始するばかりではなく、目で見ることが何かをうみ、何かを変えてきたことを幅広く研究する視覚文化論にも深く目配りすることをめざしている。その一番はっきりした例である美術史についても、単に絵を見るということよりは、そもそも絵画とは何か、そもそも「見る」とは何かという哲学的考察から、「綺麗」にすると何故売れるのかという百貨店の商戦略までという風に対象を見る知識の幅を広げる訓練を試みる。
言語に関しては一方で日本を代表する現役詩人2人を擁して、詩や隠喩の研究をワークショップ感覚で深めることができるし、言語と脳内部で生じていることとの関係について深めたければ、日本屈指の認知言語学というスタッフが揃っている。神経系美学という21世紀的学問が育つ可能性が此所にはある。
詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
->表象言語論のホームページ http://www.comp.tmu.ac.jp/hyosho/ |
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| 赤塚 若樹 准教授 |
| 映像文化、比較文学、中央ヨーロッパ文化 |
| 岡崎 一 教授 |
| 英米ユートピア文学・思想、英学史、比較文学 |
| 丘澤 靜也 教授 |
| マンネリズム論、ドイツ文学、身体文化論 |
| 亀澤 美由紀 准教授 |
| 19世紀イギリス文学・文化 |
| 瀬尾 育生 教授 |
| 近現代詩、ドイツ文学 |
| 高岸 冬詩 准教授 |
| 20世紀イギリスとアイルランドの詩と文化 |
| 高野 一良 教授 |
| 米文学。主に植民地時代から南北戦争期までの様々な文化現象 |
| 萩原 裕子 教授 |
| 言語の認知脳科学、神経言語学 |
| 原田 なをみ 准教授 |
| 理論言語学、比較統語論 |
| 福間 健二 教授 |
| 詩と映画と大衆音楽を中心とする文化研究 |
| 保前 文高 准教授 |
| 認知神経科学、発達脳科学 |
| 本間 猛 准教授 |
| 理論言語学 |
| 三宅 昭良 教授 |
| 移動文化論、カナダ英語文学・文化、カリブ海英語文学・文化 |
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