TOKYO METROPOLITAN UNIVERSITY
首都大学東京大学院 人文科学研究科 Graduate School of Humanities
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専攻分野
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社会学分野
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社会学コース
社会学コース イメージ 社会学コース イメージ
急激に変化する現代社会や大都市において発生している様々な現象や課題について、理論的かつ実践的に学びます。コースには、次の3つの分野があります。

1
社会学分野では、社会学の基礎概念と諸理論を踏まえ、現代社会や都市の抱える諸問題をネットワーク構造論、サブカルチャー論、ジェンダー論、コミュニティ論、エスニシティ論、社会階層論など多様な視点から学びます。また社会調査方法論を踏まえた現地調査を体験できます。

2 社会人類学分野で は、世界の社会や文化の見方に関する基本概念を学びながら、特にアジア・アフリカ・オセアニア・アメリカなどの諸民族の環境・政治・経済・社会・文化の特 色を理解し、それをグローバル化している世界の文脈に位置づけて理解します。これにより世界各地の社会・文化に見られる生活や価値観の多様性や創造性、あ るいは混ぜこぜの生活スタイルなどを世界的な比較の視野から捉え、過去・現在・未来にわたる人類のあり方を学びます。

3 社会福祉学分野で は、経済のグローバリゼーションや情報化、少子高齢社会の進展などに伴う生活環境の変化や問題を理解し、それに対応する社会保障・社会福祉の政策理念・方 法・制度・歴史などを学びます。また生活問題・ニーズを抱える人々を支援する仕組みや支援方法・技術を学びます。希望すれば社会福祉施設や機関での現場実 習を体験できます。

○カリキュラムの特色
社会学分野は、2年次では必修科目の「社会学基礎演習」で ゼミナールスタイルの授業への参加の仕方を、 3・4年次では社会学を勉強するために必要な思考・研究方法を学びます。問題意識のある学生は、3・4年次の演習科目で興味あるテーマを積極的に調査でき るカリキュラムになっています。
社会人類学分野は、他者を理解するだけでなく、自ら生きる社会を自分で考えることのできるカリキュラム構成です。 2年次で基礎的な理論やスタディスキルを学び、3年次で英文テキストや専門書を用いた高度な演習に参加するほか、国内での調査実習 (選択制) にも従事します。そして、4年次での卒業論文の執筆は、必要に応じてフィールドワークを実施しつつ、すべての知識や経験を集約させる機会となります。
社会福祉学分野では、通常の授業に加え、社会福祉の政策や実践現場で働く人々との触れ合いを通して現実社会の動きを肌で理解します。

○求められる学生像
激動する社会を感度の良いアンテナで捉え、積極的な関心を 持ちながら理解をしていこうとする学生、すなわち現代社会のさまざまな現象や課題に対して、自ら情報収集し、現場に出向いて、自分の目で確かめ、自分の考 えをまとめていくような自主性のある学生を求めています。さらに、日本や世界各地の人々が、政治経済的あるいは宗教文化的状況の中で、どのような暮らしを しているのか、現地で直接見聞きしたい、あるいは本や映像・画像を通して比較し、理解したいという行動的な学生を求めています。

○取得できる資格・免許
■学士(社会学):社会学分野の卒業を要件として取得できます。
■学士(社会人類学):社会人類学分野の卒業を要件として取得できます。
■学士(社会福祉学):社会福祉学分野の卒業を要件として取得できます。
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社会学分野:
 教職(高校一種/公民、中学一種/社会)、社会調査士
社会人類学:
 教職(高校一種/公民、中学一種/社会)、学芸員(公立・私立博物館の民族部門)
社会福祉学:
 教職(高校一種/福祉)、社会調査士、社会福祉士の受験資格、社会福祉主事、児童指導員の資格

○卒業後の進路
 一般企業、官公庁(国・都道府県・市町村)、大学院進学、病院、社会福祉協議会、福祉施設、海外進出企業、グローバルな活動機関
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社会学分野
 本学社会学分野は、全国的に高い評価を得ている。第一線で活躍するスタッフをそろえた研究水準の高さだけでなく、カバーする領域の広さという点でも、評 価は極めて高い。また理論研究とともに、実証研究においても、優れた能力をもつ卒業生を輩出してきたことでも知られている。
 授業テーマは、東京という大都市圏のみならず、地方における大小の都市の社会変動と社会問題に対する理論的ならびに実証的な研究をベースにしている。具 体的には、ネットワーク構造論・サブカルチャー論・ジェンダー論・コミュニティ論・エスニシティ論・社会階層論・保健医療論・社会調査論(実習)など、多 彩である。学生は、それぞれの教員が最も得意とする研究テーマにそって運営する講義や演習を自由にとることができる。
 今日の社会は日本も世界も激動を続けている。本分野は、変化する社会を感度のよいアンテナでとらえて分析し、その成果をいち早く生かし、ともに考える姿 勢を大きな特徴としている。受験生のみなさん、是非ここにきて、みなさんが生きている今の社会について、いっしょに考えてみようではありませんか。
 詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
 ->社会学分野のホームページ http://tmusociology.blog134.fc2.com/

玉野 和志 教授
都市社会学、地域社会学
中尾 啓子 教授
社会階層論、社会調査法、社会統計法、社会ネットワーク
中川 薫 教授
保健医療社会学、福祉社会学
宮台 眞司 教授
社会システム理論、権力理論、宗教理論、青年文化論、消費社会論
丹野 清人 教授
国際労働力移動、移民・エスニシティ、産業社会
左古 輝人 教授
社会学理論、社会学史
山下 祐介 教授
都市社会学、リスクコミュニティ論
不破 麻紀子 准教授
ジェンダーの比較社会学、家族社会学
庄司 武史 助教
日本社会思想史
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社会人類学分野
 社会人類学分野では、世界の様々な社会や文化の見方に関する基本概念を学ぶとともに、それによって世界各地、とくにアジア・アフリカ・オセアニア・アメ リカの諸民族の環境・政治・経済・社会・文化などの特色を理解しながら、グローバル化している諸問題のなかに位置づけ、現代の世界各地の諸社会・諸文化に 見られる生活や価値観の多様性や創造性、あるいはハイブリッドな生活スタイルなどを、歴史的に、かつまた世界比較の視野をもって解明し、過去・現在・未来 にわたる人類のあり方を学び、提案することができます。
 日本を含む世界各地の人々が、どのような政治経済的あるいは宗教文化状況のもとに、どのような暮らしをしているのか、現地に赴いて見聞してみたい、ある いは映像・画像等で比較して理解したいという行動的で積極的であるとともに様々な社会事象・文化事象を客観的に冷静にとらえ、理解しようとする学生を求め ています。
 詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
 ->社会人類学分野のホームページ http://www.anthropology-tmu.jp/

綾部 真雄 教授
文化人類学、タイ地域研究、エスニック・セキュリティ論
小田 亮 教授
構造人類学、現代文化論
何  彬 教授
民俗学、東アジア研究、漢族研究
石田 慎一郎 准教授
社会人類学、法人類学、東アフリカの民族誌
田沼 幸子 准教授
文化人類学(キューバ及びスペイン、米国)
深山 直子 准教授
社会人類学、先住民研究(オセアニア)
澤井 充生 助教
社会人類学、中国の宗教と政治、回族民族誌学
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社会福祉学分野
 少子高齢社会は、情報化、国際化と並んで、現代社会を読み解くためのキーワードです。少子高齢社会には、高齢者の介護や子育て支援だけでなく、障がい者 の自立支援や社会的排除の問題、福祉のまちづくりやNPO・NGOの発展等々、興味深いテーマが多々あります。社会福祉学には、こうした諸問題をより構造 的に社会的な文脈のなかでとらえ、これらに対する国家、自治体、地域社会、福祉サービス提供組織の仕組みや支援方法等の検討が求められています。
 本学の社会福祉学教室では、社会福祉の学問としての理論的体系を考える社会福祉学原論、その歴史を理解するための社会福祉発達史、福祉ニーズの発生を生 活の構造からとらえる生活問題論、対人福祉援助の方法・技術を扱う社会福祉援助技術論、福祉サービス提供のシステム・組織を理解する福祉組織論、援助の枠 組みや制度を扱う制度・行政論、社会福祉調査に必要な社会統計学等等を、さまざまな研究アプローチをとる専門家が教授しています。
 国家資格である社会福祉士の受験資格や教員免許「福祉」を取得することもできますが、資格取得にとどまらず、幅広い知識、考察力、行動力、創造性を養う ことができるよう、少人数教育を活かした授業を行っています。
 詳しくは次のアドレスをクリックしてご覧ください。
 ->社会福祉学分野のホームページ http://www.comp.tmu.ac.jp/welfare/

阿部 彩 教授
貧困・格差論、社会保障論、公的扶助論
岡部 卓 教授
社会保障論、公的扶助論
杉野 昭博 教授
障害ソーシャルワーク、障害学、福祉社会学
堀江 孝司 教授
社会政策論、福祉国家論
矢嶋 里絵 教授
社会保障法、障害者福祉法
和気 純子 教授
社会老年学、ソーシャルワーク論、高齢者福祉論、社会福祉国際比較論
長沼 葉月 准教授
ソーシャルワーク技法,精神保健学、児童・思春期ケースワーク、家族支援
室田 信一 准教授
地域福祉論、ソーシャルワーク論
安藤 藍 助教
家族関係論、児童福祉
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